「歌がうまくなりたい」という毒。

ひとつ前の記事でも書いていたけれど、
僕たちは「歌がうまくなりたい」と望みながら、
自分を「うまくならないようにするイバラ」で
がんじがらめにしていることがある。

音を一音も外してはいけない。
ミスをしてはいけない。

みたいな考えや評価を自分に差し向けるのも
その一つだ。

実際、この手の考えを内蔵している人は
僕もふくめて、とても多い。
(ほとんど全員という気がする。)

それはあんまり役に立たない、
と分かっていても癖になる場合がある。

でも、それは様々な方法で
「毒抜き」をすることができる。

つまり、いま、上記のような考え方を
持っている自覚がある人は、
すべからく歌がうまくなる余地がある、
ということだ。

これは潜在的にものすごい数の人の
歌がうまくなる余地があるってことじゃないだろうか。

そして、この「毒抜き」は
歌をうたうことだけじゃなく、
たぶん人生全般に応用可能だ。

毒が抜けて、ミスを気にせず、
自分の音楽をぞんぶんに探究したり、
人生を好きにデザインできるようになったとしたら。

最近こんなことを考えていて
僕の㐧二音楽室の仕事が、
その一翼を担うことができるとしたら?
と構想を練りはじめている。


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