「お金」について集う夜。

先日、オンライン上で
「お金」について語り合うという
イベントに参加した。

日本全国から、30人くらいが
「Zoom」というアプリで一斉につながって、
レクチャーを聞いたり、
お金にまつわる話をしたりして
三時間すごした。

知らない人と「お金」について
話し合うのってちょっと怖いな、と思い、
最初は緊張気味だったけれど、
参加してみると、
まったくギスギスしたところのない
率直で居心地のいい時間だった。

すごいと思ったのは
「お金」のまわりに、
僕も含めたみんなの「根拠のない思い込み」や
「空想による不安」がびっしりくっ付いていたこと。

その思い込みや不安が、
自分の価値に関わる部分を刺激していて、
どうして、お金についてしんどく思う人が多いのか
(僕もその一人だ)わかるような気がした。

そんな中、大事に思えたのが
「自分の行動(仕事や表現)と存在価値は、関係ない」
という話。

ひとは、花のように鳥のように、
ただ「いる」だけで存在価値がある。

それと「どんな行動をしたか」は、
分けて考えたほうがいい。

それがくっ付いていると、
ものすごく他人に尽くして働いて体をこわす、
みたいなことになる。

という話だった。

聞くと当たり前に思えるけれど、
実際、ごっちゃにしている部分が多いことを
この日身をもって確認できた。

それから、もう一つ。

お金は呼吸にたとえると
「吐かないと入ってこない」
という話があった。

この場合の「吐く」は、
自分を表現することで、
行動や仕事と言い換えてもいいのだけれど、

それが他者に
受け取ってもらえるところまで高められれば、
そこから循環がはじまる。

そして、その表現は
「全力」で行われるのがいいと言う。

この話を聞いて
『魂うた®』のような場をひらく
意義が見えた気がした。

『魂うた®』の中で、
参加者は、全力になってもらう。

そうして、自分の外側に行ってもらうことで、
その「全力で表現した自分」の位置から
見える景色をみてもらいたいと思っている。

「価値がないってバレたらどうしよう」
「いやな人だと思われたらどうしよう」
「卑しい人だと思われたらどうしよう」

僕自身にも、
たくさんの不安や思い込みが
あることがわかった。

それは気持ち良いことばかりではないけれど、
気づけば、そこから抜けられるのではないか
という希望がもてる。

いままで僕はお金を
無視したいと思ってきたけれど、
それはちょっともったいないような気がした。

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