「接客」する人と心を通わせるには。

最近、僕はある催しのために、
レストランなどをまわっています。

そこでいわゆる「接客」を受けるのですが、
これがどうにも苦手です。

「接客って、なんであんなにウソっぽいんだろう。
本心でいてくれる方がずっといいし、売れると思うんだけど」

毎回そんなことを思いながら、過ごしています。

もともとディズニーランドという
「接客」だらけの場所にいたので、耐性はあったはず。

ですが
「本当の声をきかせておくれよ」
をやっているうちに、
不自然さにいちいち反応する体に
なってしまったようです。

「仕事モード」に反応しているのかとも思ったのですが、
仕事をしていても、心が通い合う人たちはいます。

たとえば、宅配便のお兄さんや、配管工事のおじさん、
マンションを清掃してくれるおばちゃんたち。

彼ら、彼女らは「接客」する人たちより
ずっと話ができる感じがします。

「サービスしよう」という意識がないぶん、
素でいるから、話していて疲れないのかもしれません。

コンビニなんかでも、こなれた店員さんより、
おばちゃん、外国の方、研修中の人のほうが
「いいなあ」と思ったりします。

そういう日は
「人間に会えた」とホクホクするのです。

そのうち、大きな会社がこれに注目して
「人間に会えたと感じられるサービス」
を追求するかもしれません。

でもまあ、実際やるとなると
「本心で接客」って
「演劇において真実を感じさせる」くらいの、
ものすごいスキルかもしれないですね。

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