「自分がしていること」の自覚。

「自分がしていること」を
自覚することって大事だな、と
このところ、よく思う。

最近、ハマっている水泳でも
日曜日に
「左足をぜんぜんつかっていない」
という結構おおきめの自覚があった。

ギターでも、
思いのほか力を入れて
弾いていることに気づかされる。

そして、なにより、
人との関係において、
現状を維持したい気持ちから
自分のしていることに気づかずに
相手のせいにする
自分を見つけたりもする。

こんなにも自分って、
自分では見えないものか、と思う。

それが見えるのは、
やっぱり誰か他の人が
指摘してくれたり、見てくれたり
してくれているときだ。

水泳なら、本を読んで
「2ビート」というバタ足のしかたを
知らなかったら、きっと
まだ左足は使っていなかっただろうし、

ギターなら、先生がいて、
指や体のつかいかたを指摘されなかったら
ずっとガチガチの弾き方だったと思う。

そして、人間関係では、
本気でかかわってくれる奥さんや
師、友人がいなかったら、
きっと僕はずいぶんへんなところを
ぐるぐるとさまよっていたに違いない。
(まあ、いまもさまよっているけれど)

不思議なことだけれど、
僕らの目は、
自分で自分を見るようにできていない。

それと同じように
自覚ってきっと、
自分だけでできるようには
なっていない。

自分だけの世界にはまってしまうと、
どうしたっておかしくなってしまうのだ。

よくはまってしまうのだけれど。

そんなわけで、高落伸さんと開催する
『歌のひみつを目撃する。』では、
自分がどんなふうに歌っているか、とともに、
関係の中で自分はなにをしているか、にも
目を向けられるチャンスになると思う。

伸さんという得がたい鏡の照らされた
自分のすがたがどんなであれ、
「見る」ことは、次の一歩につながる。

8月の暑い大阪で、
お互いを照らし合うような機会を
ご一緒できたら、とても嬉しいです。

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