『魂うた』というワークショップのこと②〜運命の出会いはおぼろげに。

『魂うた』には一日(七時間)で終わる
「1day」と宿泊型の「リトリート」がある。

僕は最初に「リトリート」に参加した。

会場は長野県にある
女神山という山のふもとの宿泊施設。

大阪から電車を乗り継ぎ、
4, 5時間かけて現地に向かった。
この移動だけでも小旅行という感じで
移り変わる車窓の景色に胸が高鳴っていたに違いない。
(もう忘れたけど)

別所温泉という最寄り駅に着くと、
迎えのワゴンが着いていた。

参加者らしき人たちが
どこからともなく集まって
めいめいにキャリーバッグを
トランクに積み座席にすわった。

僕はそういうとき社交的な日とそうでない日がある。
最初のときは黙りこくっていたんじゃないかな。

ぐねぐねと曲がる山道をワゴンが上って行き、
森の中に入ったかと思うと、
そこにロッジのような施設があった。

僕たちは荷物を下ろし、
ガイヤホールと呼ばれる大きな半球状の
施設に入っていった。

そこにはすらりとした長身の女性がいたはずだ。

本郷綜海さん。

すでに知り合いだった何人かと
たぶん、ハグをしていたと思う。

その後、公私にわたる師匠になる人との
感動の出会いの場面なのだけれど、
残念ながらまたしてもすっかり忘れてしまっている。

かろうじて覚えているのは、
全員が集まって円になって座ったシーン。

「愛」「エロス」「セクシュアリティ」
というテーマのワークショップで
僕を除く10数名の参加者は、
全員女性だった。

(つづく)

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