いきていきるほうにいく。

前回の「本がよろこぶ仕事」という記事を
フェイスブックでも紹介しようと書いていたら、
こんな文章になりました。

酵母がはたらいて発酵するように、人の声がたくさん集まって、本がうれしくって、くすくす笑う。

人も本もたくさん動いて、活発で、その楽しさが伝染して広がっていく。

なんかその感じって「いきてるなぁ」と思います。

友人が都会から大分の田舎に移住して、毎回ものすごくいい顔の写真を載せてくれているんですが、それも、その土地と私がいきていて、よろこんでいるからなのかもしれない。

「はたらく」ってもしかしたら、そういう「うれしくってくすくすしちゃうよ」とか「いきてるよ!」ってことなのかもしれないなあと思いました。

僕は文章を書いて、
自分で「へぇ」と思うことがあるんですが、
これもそういう文章でした。

とくに「うれしくってくすくすしちゃうよ」と
「いきてるよ!」に惹かれます。

ひとはきっと
「いきてるよ!」が大好きだと思います。

それは僕もそうで、
『魂うた®』にしても円坐にしても、
ふだんの生活においても
「いきてるよ!」のほうに行こうとします。

くすっと笑う。どかんと喜ぶ。だーっと泣く。まじ怒る。

うん。いきてるいきてる。うれしいうれしい。

その方角を、嗅ぎつけているようなのです。

そうして「いきていきるほうにいく」と、
そこには、なんだかうれしい事があります。

ときには怒ったり悲しんだりするような
嵐に出くわしても、
雨上がりには、
とてもきれいなところで出会いなおせます。

ていねいに握られたおむすびが、
ひとの心を「ほっ」とさせるように、
人と人のかかわりも
「いきていきるほうにいく」
ことができるんだと、僕は信じています。

そのことが確認できて、
うれしくなりました。

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