いっしょに考えながらうまくなりたい。

なにがきっかけだったかは分からない。

けれども今日、はっきりと分かった事があった。

それは「いっしょにうまくなりたい」ということだ。

㐧二音楽室をはじめるにあたって、
僕には躊躇があった。

歌うことや書くことを
「うまくなろうとする」ことが
歌うことや書くことの楽しみを
削ぐのではないか、という考えがあったからだ。

でもなんか違うな、と今日思った。

僕はうまくなることが好きだ。
歌も文章も上達している手ごたえがなかったら、
きっとこんなに好きにはならなかっただろう。

新しい本を手にとる。
新しいやり方を思いつく。

そしてウズウズする。
もしかしたらまたうまくなるかもしれないと試してみる。

いまだって大した腕じゃないかもしれないけれど、
それなりに歌も文章も楽しくやれているのは、
その繰り返しがあったからだと思う。

で、

そのときに大事だと思うのは
「主人公は自分だ」ということ。

だから対等な関係性の中で
ともに考えたり学んだりしながら
いっしょにうまくなっていきたい。

いつも「教える」「教わる」という関係ではなく
時にはひっくり返りながらも
もっといい歌、いい文章を目指してみたい。

そんなふうに思って、
㐧二音楽室、というか自分の場をひらいているのだなあと
しみじみと思った。

僕がおしえるからうまくなる、のではなく、
いっしょに考えて勝手にうまくなる。

そんなレッスンなり教室をしていきたいと思う。

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