上達の方程式(ver.1.0)

僕はいまオンラインでギターを習っている。

そのギター教室の先生と話しているときに、
こんなことを思いついた。

上達 = 行動の量 × ベクトル(目的との整合性)× 本気度

ギターは

① 行動の量:とにかくたくさん弾いていること。
② ベクトル:目的が達成されるように行動していること。
③ 本気度: 弾きたい、楽しいなどとにかく本気になってやっていること。

の三つが揃えばうまくいくような気がする、という内容だ。

仮説にすぎないけれど個人的には
結構いい線いってるんじゃないか、という気がしている。

そして、ギターに限らず、
歌うことが上達したいとか、文章がうまくなりたいとか、
なにかを習得したいという時に
この方程式は結構使える気がする。

特に強調したいのは「行動の量」。

歌なんかだと「うまい」と言われる人は
やっぱりよく歌っている。

褒められるからうれしくて歌っちゃったり
人から歌ってと言われる機会が多くなるからかもしれない。

逆に歌うのが苦手な人ほど歌っていない。
苦手だから当たり前、と言われるかもしれないけれど、
誰に聞かせるとか聞かせない以前に
何年も歌っていない、ということが多い。

音楽は身体のつかい方に関わるから、
使っていないものがうまくなることはまずない。

逆に言えば、使っていれば
だんだんと筋肉の動きが変わって
それなりに柔軟になっていく。

だからとにかく
弾く、歌う、書く、だけでも
結構上達したりするのだ。

まあ、とはいえ
継続して行動するためには
それなりに「好き」じゃないと
続かないんですけどね。

だから結局のところ
なにかが「うまい人」というのは
大量にその行動をすることを環境の一部とし、
無理をしなくてもそうするような仕組みや体質を
つくった人なんだと思う。

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