応援せずにはいられない。

以前からそう思っていたけれど、
最近、僕のワークショップには
「僕みたいな人が来るなあ」と感じる。

話を聞いていても
僕や身近な人にも
起こっている出来事だったりして、
興味津々になることが多い。

友人、知人を介するのではなく、
こうした文章や
『魂うた®』経験者からの紹介で
来ることが増えたからかもしれない。

昨日、僕は『魂うた』の
個人セッションをしたのだけれど、
そこでも
「自分の話のようだ」
と思いながら時間を過ごした。

「僕みたいな人」の話なのだから、
応援せずにはいられない。

ちょっと言いすぎた気もするけれど、
「僕にはこう見えましたよ」
とその方の魅力について、力説してしまった。

話はすこし飛ぶけれど、
僕たちが誰かの役に立ちたいとか、
応援したいと思うとき、
そこにいる「自分」を
助けたいのではないかと思う。

「わが事のように思う」
というのは比喩ではなくて、
実際その人まで含めて自分だから、
そう思える気がする。

こんなことを思うようになったのは、
たぶん結婚したからだ。

結婚相手に起きていることは、
他人ごとだけれど、自分のことだから。

で、個人セッションの話に戻るけれど、
そんな体感で聞いていたら、
黙って聞いてりゃ誰でもわかるような
魅力に気づいていないようだった。

歌声を聞けば、話している様子を見れば、
すぐにわかる。伝わってくる。
そういうもの。

昨日の方のそれは、
生来備わった声のスケールと
正義感・使命感に関わることだった。

それに蓋をしたり、
わからないようにしておくことにも
たぶん理由があるんだと思う。

だから、本当に相手のことを思うなら、
そっとしておくのがやさしい気もするけれど、
最近、若干野蛮になっている僕は言ってしまった。

そのへんは、申し訳ない。

で、話をしていて、
どうやって実現するかにはお構いなく、
人の中には備わったものがあるんだなあと思った。

その声が、広い場所で歌うことを望むのなら、
その思いが、誰かを助けたいのなら、
それはもう、仕方のないことなのかもしれない。

そんな濃密な個人セッションをした後で、
どうして僕が数ある『魂うた®』の中でも
「5weeks」を推しているのかが分かった。

それは、僕のしている全活動を投入して、
参加者の方と関われるからだ。

「1day」や個人セッションのように
一日でさよならしなくて済むから、
いま書いている文章も、メルマガも、
メールのやり取りも、
後から思いついたようなことも
伝えることができる。

特に『魂うた』と『魂うた』の間に、
コミュニケーションがあるのがいい。

ここで聞いた話は、
確実に次の『魂うた』の糧になるから。

そうして、二週間おきに
心の底から表現し、
関わり合いながら 2ヶ月過ごしたら、
人生は変わってしまうんだろうか。

ちょっとこれは、
全くもって僕の仕事だと思えてきたので、
執念深く募集を続けることにした。

実を言うと、
僕が社会福祉士の資格をとる時に描いていた理想
とも、関係がありそうなのだ。

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