本人にも由来のわからないまま、流れる涙のこと。

7月最後の日(31日)に、
『魂うた®個人セッション』をしました。

持ってこられた曲は、
槇原敬之さんの『遠く遠く』。

時間をオーバーして、
みっちり取り組みました。

『魂うた』では「歌う」様子から、
その人の癖が見えることがあります。

歌詞を気にしたり、体が動いたり、喉が詰まったり。

そのどれもが
何かを訴えている大事なヒントで、
一つひとつ
「気にしなくていいですよ」
と存在を認めていくと、
それらの癖の奥に眠っていた
なにかに触れることがあります。

この日は、本人にも
由来のわからない涙があふれてきました。

「どうしてなんでしょう?」
と僕に尋ねられましたが、
もちろん分かりません。

でも、そういう涙があることを、
僕は知っています。

『魂うた』に出会った
三年前くらいから、
時々、僕もそういうふうに
泣くことがあったからです。

不思議なことに、
そこに触れることができると、
景色が変わります。

今日の場合、
『遠く遠く』の中で好きな歌詞が

大事なのは 変わってくこと
変わらずにいること

から

力いっぱい輝ける日を
この場所で迎えたい

に変わりました。

そのことが、どんな意味をもつのか。
もはや頭ではわかりません。

でも、そういう領域での変化が、
こんなに短時間に起こるのだと知ると、
つくづく『魂うた』は面白い!!と感じました。

もちろん、歌も抜群でした。
涙が流れきった後の歌は、
決意表明のような力強さを帯びていました。

次は、名古屋。
8月11日(木)、山の日です。

この日は「1day」ですから、
歌が歌を呼び、織り物のように
美しい一日になると思います。
とても楽しみです。

そうそう、大阪の次回も
9月18日(日)に決まりました。

こちらも、ぜひどうぞ!


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする