歌う人と聴く人の幸福な関係。

こんばんは。㐧二音楽室の澤です。

先日『魂うた®個人セッション』
ご一緒させてもらった方が
歌うというので、電車にのって、
太田川という町まで行ってきました。

歌う人と聴く人の幸福な関係

天井が高いオープンスペースでの、
15分間の本番。
とても気持ちがよかったです。

個人セッションでやった
『涙をこえて』が最後に流れたときには、
あの日の歌う様子や
歌詞を体が思い出しているみたいで、
びりびりきました。

そして驚きだったのは、お客さんの様子。

じっと舞台に目を向けて、
とても真剣に耳を傾けて、
時には涙ぐんだりもされていました。

「こんなふうに聴いてもらえたら
歌っている人たちも気持ちよかろうなあ」

と思いました。

歌は、歌う人だけが
歌っているものではない。

『魂うた®』をするようになって、
ますます、そう思うようになっています。

歌はちょうど、
歌う人と聴く人が協力して張った
網の目のような空間に響きあって、
いきいきと存在するものに思えます。

今日のステージは、
しずかな湖の中にいるような
気持ちのよさがありました。

会場も、ピアノの伴奏も、
歌い手さんたちも、聴いているみなさんも。

「この瞬間、
誰もイライラしたりしていないだろうなあ」
と思いながら、
見事なハーモニーに聴き入っていました。

後日、お礼のメールで

「自分としては
イメージ以上のステージになったのかな
と思っています。

楽しい、好き、やりたい。
それだけのステージにしたかったのですが、
そうなったと思っています。」

と、その手応えを
聞かせてもらうことができました。

ありがとうございました。
そして、おつかれさま!


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