自分のある側面は歌に依ってしか表現されないのかもしれない。

2月21日『魂うた』1day

2月21日に『魂うた』1dayを名古屋で開催しました。

10時半から18時半まで、
お昼休みをはさんでの8時間。

自分で言うのもなんですが、
それぞれの歌に、
そして存在に迫った8時間だったと思います。

『魂うた』を歌うと、
どういうわけか
それまで本人すら気づかなかった
自分が出てくることがあります。

案外、恥ずかしがり屋の自分。

明るい歌が好きだと思っていたのに、
暗い歌ですっきりする自分。

思わぬ男らしさをもった自分。

恋愛の歌を避けていた人の色っぽい自分。

さらには歌う前から
涙が込み上げてくることも。

歌うまでに心と身体の準備を
きちんとするからかもしれませんが、
そのような現象に立ち会うと、
つくづく人間って面白いなあと思います。

「言葉は人の乗り物だ」
とかつて言った人がいます。

言葉に乗せることで、
人は自分を表現することができる。

歌ももしかしたら、
そのような乗り物で。
歌という媒体があることで、
人は心の奥底にあるものを
表現できるのかもしれません。

もう少し踏み込んだ言い方をすれば、
ある歌い方をしなければ
表現できない領域が
人の中にはある、とも言えるでしょうか。

次回の『魂うた』の開催は未定ですが、
歌に乗って、どんな存在が現れてくるのか
いまから楽しみに思っています。

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