花ひらく。

こんにちは。
㐧二音楽室の澤です。

読んでくださって、
ありがとうございます。

今日は、
歌をつくることについて
書きたいと思います。

先日、オリジナル曲を
はじめて披露する機会がありました。

”ライブ”と呼んでいたんですが、
「またリサイタルを!」
という感想をもらって以来、
リサイタルっていいなあと思っています。

ジャイアンっぽくて。

で、そのオリジナル曲を
つくる作業が面白いのは、
自分がいままで聴いてきた歌が
なんとなくにじみ出てくること。

僕でいうと、
邦楽ばっかり聴いてきたので、
サザンやミスチル、スピッツ、

さらには演歌や歌謡曲のような
「いつ聴いたんだっけ?」
と思うようなものまで出てきます。

僕は生まれてこのかた、
無数の音楽に身を浸してきました。

それらは忘れていても
身体のどこかに染みこんでいて、
表現すると出てくるのだと思います。

表現されたものが
「花」だとしたら、
僕らは「土」です。

表現の花を咲かせたときに、
根っこについた
泥みたいなものも一緒に出てくる。

そして受け手は、
その存在ぜんぶを感じることができる。

絵でも同じことが
言えるんですって。

なにを考え、感じてきたかが
絵を見ていると伝わってくるのだとか。

そう思うと、私たちが
「花」として表現することは、
土の下に埋まっていたものまで含めて、
「自分まるごと全部」で
コミュニケーションをとっていることになります。

なんだか、うれしいことです。

『魂うた®』も、
そんな「花ひらく場」です。

先日、フェイスブックに
こんなことを書きました。

だれかの心無い言葉や、
ちょっとしたきっかけで、
僕らは
思っていることが言えなくなったり、
歌えなくなったり、
表現することをやめてしまうことがあります。

ほんとにそう、
と『魂うた®』をするたび思います。

『魂うた®』で
皆さんに歌ってもらうたびに
「どうしてこれを隠してたの!?」
と思います。

ーーこれは、どこかで勘違いして咲けないと思っていた花なんだ。

ーーなんちゅう、もったいないことを。

と思うんです。

僕もいつかどこかでは
「心無い一人」だったかもしれません。

でも、

その花がきれいじゃないなんて誰が決めた?

いまは、すっかり(ちゃっかり)
そんな気持ちでいます。

㐧二音楽室 澤 祐典 拝

■ 㐧二音楽室の『魂うた®』は、こちらから。■

◎ 12/25(日)『魂うた®1day』(名古屋)
http://www.reservestock.jp/events/157649

■ 随時受付中です♪■

◎『歌と相談室』(60分、5,000円)
歌をうたいながら、曲にまつわるお話と思い出をたどっていきます。

◎『歌の稽古場』(90分、8,000円 ※ 体験レッスン 5,000円)
ボイストレーニングを中心とした「稽古」を通して、あなた本来の歌い方を見つけます。

お申し込みの方は、こちらからどうぞ。
http://www.reservestock.jp/page/reserve_form/7982


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