言える、出せる、叫べるスペースがあれば(それは現れる)。

日曜日の
大阪『魂うた®』の写真を、
きのう整理していました。

ちょっと泣きそうになるくらい、
きれいで、じーんとする写真でした。

参加してくださった方から
「叫ばせて下さってありがとうございます。」
というお礼の言葉をいただきました。

それを読んで
僕が提供させてもらっているのは
「言える、出せる、叫べるスペース」
なんだな、と改めて思いました。

その人の前だと、話せることがある。
その人の前だと、言葉が湧き出してくる。

そんな経験をされたことは、あるでしょうか。

僕にはあって、思えば、
そういう人のところに近づいて
スッキリしているうちに、
ここまで来たような気がします。

聞いてもらえて、
うれしかったな。
ありがたかったな。

と頬を上気させて帰る。

会社員をやめて数年後、
そんなふうに
ホクホクしていた
自分を思い出します。

そして、
このところお礼としていただく言葉も、
それとよく似た
「聞いてくれてありがとう」
に思えています。

カウンセリング、セラピー、スピリチュアル
といった分野のそばにいることの良さは、
人と人生の多様性に気づけることです。

明るいのから暗いのから、
そんな言葉が追いつかないものまで、
いろんな話、いろんな場面に立ち会います。

そしていつしか 慣れるんだ
当たり前のもんとして 受け入れるんだ

とは、
Mr.Children の『ニシエヒガシエ』の一節ですが、
かつての僕がぎょっとしていたようなことも、
いつしか慣れて、当たり前になっている。

どうやら、そういう道を歩いているようです。

いま思えば、その道は、
先を行く「動じない人たち」の
まなざしによって
整えられていたようにも思えます。

『魂うた』だって、かつては魔法のようでした。
いまは、来てくださる皆さんこそが魔法です。

言える、出せる、叫べるスペースがあれば、
それは現れます。

そのあとに起こる、人それぞれの輝きは、
皆さんの中に元々あったもの。

そういう確信が、
回を増すごとに高まっています。

名古屋の『魂うた®』
まもなくです。


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