身体に聞きながら歌う。

自慢のように聞こえたら申し訳ないのだけれど、
ここ数年で僕はずいぶん気持ちよく
声を出せるようになった。

きっかけはけっこうたくさんあったと思うけれど
一番は身体に意識を向けるようになったこと。

これによって鼻が通る感じだとか、
腰の後ろの方を使って呼吸する感じが
つかみやすくなった。

またストレッチをしたり、
グラウンディングをしたりして、
「身体に聞く」時間が増えたのも
功を奏したような気がする。

今朝もシャワーを浴びながら、
ふんふんふんふん歌っていたら、
鼻の通りがよくて、すごく気持ちがよかった。

そんなふうにして
「こうしたら気持ちがいいかな」
「こういうふうに歌ったらどうなるだろう」
という試行錯誤を繰り返す。

ときどきボイストレーニングも受けているけれど
この一人で行う地道な試行錯誤があることで
相乗効果のように気づきが増えた気がする。

いまの鼻を通した歌の唄い方は、
以前の僕はまったく知らない体感だった。
そして「まったく知らない」うちは
どんなに頑張ってもそうはならない。

自分にはまだ知らない体感がある。
そのためには、とりあえず、
「こうかな、こうかな」という
試行錯誤を繰り返して、
あとは身体とよく対話する。

そのことをもう少し
早く知っておけばよかったなあ。
と思うこのごろです。

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