その後のギターガールズ。

こんにちは。
㐧二音楽室の澤です。

読んでくれて、
ありがとうございます。

昨日書いた二人組の女子中学生
(「ギターガールズ」
 と呼ぶことにしました。)
が、また児童館に来て、
熱心に弾き語りの
練習をしていました。

朝8時45分に来て、
18時までやっていましたから、
およそ 9時間。

「お昼ごはん食べるの忘れた!」
と言っていたので、文字通り
”寝食忘れて” 没頭していたようです。

その結果、今日一日で
変化したことを挙げてみると

・一番のAメロだけだったのが、
 サビも含め、一曲通して
 弾けるようになった。

・前奏にハモりがついた。

・エンディングの弾き方を決めた。


・演奏を録音して
 聴き直すようになった。

はじめてギターに触ってから
まだ四日目。

なのに、
すっかり弾き語りが

サマになっています。

この間、僕がしたことは
「ねぇ、聞いて聞いて」
と言われて出向き、
一言、二言
なにか言っただけです。

それだけで、
どんどん変わっていって、

なんにも言ってないのに
ハモりまでついてしまった。

音楽経験があるわけでもないのに、
ここまで変わってしまうとは。

心底、驚きました。

見ていると、二人とも
自分たちの関心のみを
動機にして突き進んでいます。

僕も含めた
他の人の意見を入れる時間は、
ほんとうに少ない。

これこそが
「学び」だよなあと思いました。

外からの強制がなく、
影響もごく少なく、
自分だけを動力にして進む学び。

これは、
ほんとうに面白いのです。

「これだよ、これ。」
と見せたいくらいの
熱心さ、
成長速度、

驚くばかりの変わりよう。

漫画『スラムダンク』で、
主人公・桜木花道の成長を
安西先生が
「ずっと見ていたかった」
と言う場面がありますが、
ちょっとわかる気がします。

「明日も朝からね!」
と声をかけあうギターガールズ。

指も痛いし、疲れるし、
大変なはずなんですが
「自発的」って
それを凌ぐ力があるんです。

いいよなあ、自発的。
本当に、まぶしいくらいに。

㐧二音楽室 澤 祐典 拝
(もしなにか響くところがあったら
 コメントをもらえるとうれしいです。)

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