ずーっとやっている。

こんにちは。
㐧二音楽室の澤です。

読んでくれて、
ありがとうございます。

連日、児童館勤務です。

このところお話ししている
「ギターガールズ」も
毎日やって来て、
ずっと練習しています。

さらに先日から
男子も二人増えて、

みんなで

ジャンジャカジャカジャカ、
弦の音が響きわたる一日でした。

それにしても、
中学生たちがすごいのは
「ずっとやっていること」です。

朝から晩まで、ずーーっと。
飽きないんですね。

僕たち大人のように、
複数のやることに
追われていないから
かもしれませんが

「そんだけやってりゃ、
 上達するわなぁ」
と思いました。

そして、僕はといえば、
大半の時間は
館内のほかの仕事をしていて、
ときどき
「どう?」と訪ねていく。

あるいは、
彼女たちが煮詰まったとき、

意見が欲しいときだけ
「おぅい」と呼ばれて、
なにか言いに行く。

そういう教室って、
すごくいいなあと感じました。

「ちょこんと押す」だけで、
自発的にやっている人は
ぐんぐん進んでいく。

本来、そういうもんだと
思うんです。

音楽教室というと、
30分、1時間と
時間が区切られていて、
その間ずっと先生がいて、
教えてもらうスタイルが
一般的ですが、

そうではなくて、
基本的には自主練で、
「呼ぶと教えに来る教室」
ってできないかなあと
妄想が膨らんでいます。

不思議なことに、
中学生たちも
家では練習しないんです。

児童館という場所があって、
いつでも聞けるところに
人がいるから
機能している気がする。

なんだか未来の種に
触れた感触はするものの、
さて、どうしたものか。

たとえば、
音楽の自習室
みたいな場所があって、
そこでは、
好きなだけ練習ができて、

分からなくなったとき、
煮詰まったとき、
飽きたとき、
意見が欲しくなったときだけ
「おぅい」と人を呼んで
意見が聞ける。

(あるいは、意味もなく
 「おっす」と訪ねてくる。)

そんな教室があったら
通ってみたいもんでしょうか。

㐧二音楽室 澤 祐典 拝
(もしなにか響くところがあったら
 コメントをもらえるとうれしいです。)

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